何に使うか分からないけど、どうしても貸してくれというなら、()が。
第1题:
男:陳さん、来週から中国語を教えてもらうのに使うテキストなんだけど、どれがいいかな?ぼく、この間本屋さんに行ってよさそうなのをメモしてきたんだけど。 女:へえ---、いろんな教材があるのね。山田君はどういう練習がしたいの?それによって決めないとね。 男:ぼく、中国語を読むのはまあまあできるから、それ以外の練習をもっとしたいの。でね、この旅行での会話っていうのはどうかと思って。 女:う---ん。でも、旅行より日常生活の会話を練習したほうがいいと思うけど。 男:あ---、(ア)。 女:じゃあ、これはどう? 男:うん、そっちにしょうかな。あ、でも、C.D.があるんなら、それを聞けば一人でも勉強できるか……。せっかく陳さんに相手になってもらうなら、やっぱり別の練習ができる本がいいな。 女:(イ)……。 男:ねえ、毎回テーマを決めて、書いてきたものを陳さんの前で話すっていうのはどう?そうすればたくさん練習できるよね。 女:いいわよ。じゃあ、これね。文中の「決めないと」の後ろに省略されたものはどれか()。
第2题:
だいじなうでどけいがこわれてしまいました。()、とてもお金がかかりました。
第3题:
どうしても貸してくれというなら()が、何に使うのかね。
第4题:
いくら我慢しようと()、涙が止まらなかった。
第5题:
思うが
思うのに
思っても
思うけれど
第6题:
第7题:
相手を脅かすため
相手を恐れさせるため
人間的成長ができるため
人の弱みや不安定な点を見つけるため
第8题:
着物を着て出かけてみるといい
最後まで着崩れしないといい
行かないほうがいい
行かなくてもいい
第9题:
貸すわけでもない
貸すこともない
貸さないでもない
貸さないわけがない
第10题:
メモ
教材
練習
第11题:
はずだか
かもしれない
かどうかはわからない
わけだ
第12题:
おいしくあろうが
おいしくまいと
まずかろうが
まずくなかろうが
第13题:
実力テスト受けたがらない学生がいる。その理由を聞くと、「もう少し実力を付けてから受けたい」と言う。気持ちは分からないでもない。でも、そんなふうに思っていると、いつまでも受けられない。例えば、着物の着方を習っている人が、上手になったら着物を着て出かけようと思う。しかし、どの程度で上手になったと言えるのか、判断ができない。それよりもまず着物を着て出掛けてみるといい。(ア)、ちょっと緊張するような場所に。もし最後まで着崩れ(穿走样)しなければ、それで自信がつく。語学にしても、まずはレベルに合わせて使ってみることだ。笑われても気にしない。そうしているうちにレベルも上がってくる。料理も同様、(イ)。批判されながら腕(本领)を磨けばいいのだから。文章の内容とあっているものはどれか()。
第14题:
「常に子どもには優しくあれ」と言われても、母親だって神様ではあるまいし、ときには()。
第15题:
世界では何億という人が、食べるものがなくて死にかけているのよ。おいしかろうが、()、おなかいっぱい食べられるだけで感謝しなければいけないわ。
第16题:
才能とは生まれつきのもので、自分で努力してもどうにもならないところがある。ましてや、()。
第17题:
安定した仕事をしたいと思っている。
外資系企業が日本企業よりいいと思っている。
ハイテク企業が外国へも行けるからいいと思っている。
技術や資格を身に付けられる小さい会社でもいいと思っている。
第18题:
どれがいいか言える
これがいいと言える
どれがいいか言えない
これがよくないと言える
第19题:
親
強いリーダーになりたい人
成功したい人
よいリーダーになりたい人
第20题:
どうにでもなる
どうしよう
どうにかすべきだ
どうにもならない
第21题:
人の意見などをよく聞くこと
いっこうに気にかけないこと
知らないふりをしてごまかすこと
知りながらも知らないふりをすること
第22题:
自信がないうちに
笑われても使ってみるうちに
むずかしい言い方に挑戦して見るうちに
レベルのことを気にしながら使ってみるうちに
第23题:
わけでしょう
わけでもないでしょう
わけがないでしょう
わけにはいかないでしょう