ため
せい
にともなって
わけ
第1题:
集合問題になったのに、()待っても田中さんは来ませんでした。
第2题:
実力テスト受けたがらない学生がいる。その理由を聞くと、「もう少し実力を付けてから受けたい」と言う。気持ちは分からないでもない。でも、そんなふうに思っていると、いつまでも受けられない。例えば、着物の着方を習っている人が、上手になったら着物を着て出かけようと思う。しかし、どの程度で上手になったと言えるのか、判断ができない。それよりもまず着物を着て出掛けてみるといい。(ア)、ちょっと緊張するような場所に。もし最後まで着崩れ(穿走样)しなければ、それで自信がつく。語学にしても、まずはレベルに合わせて使ってみることだ。笑われても気にしない。そうしているうちにレベルも上がってくる。料理も同様、(イ)。批判されながら腕(本领)を磨けばいいのだから。文中に「そんなふうに思っている」とあるが、思っている内容はどれですか()
第3题:
貧しいのに明るく生きている○○国の人々を見るに()、夕食さえ家族そろって食べられない日本の経済発展とは、一体何だったんだろうと思わざるを得ない。
第4题:
どの問題も我々の力の及ぶところではなかった。今度の問題にしたって()。
第5题:
私は時々自然にあこがれて山の家に行く。ところが3日もたたないうちに、都会の便利な生活が恋しくなってしまう。もう文明()暮らせなくなってしまったらしい。
第6题:
にしたがって
しなって
にともなって
にくらべて
第7题:
上
中
末
最後
第8题:
いくら
どちら
どうして
いくつ
第9题:
聞いてくれる人が多くなくても、最後まで自信を持って話すこと
自分の話を理解してくださった聴衆に感謝しなければならないこと
相手にわかってもらいたければ、相手を分かろうと努力すること
大勢の聴衆の前で話をする時、原稿を見ながら話してはいけないこと
第10题:
おいても
つけても
よっても
際して
第11题:
帰る道が分からなくなりました。
夜いっしょに歌の練習をしました。
山で犬を見つけて、追いかけました。
道が分からなくなって、警察をさがしました。
第12题:
第13题:
初めて友達のうちに行った時、とてもていねいな()を受けた。
第14题:
私がさんざん待たせたにもかかわらず、彼は()。
第15题:
最近、都会では人口の増加()、住宅問題がますます厳しくなってきた。
第16题:
都市の拡大()様々な問題が生じてきた。
第17题:
道もわからなくなったし、食べ物も食べてしまった。こうなった()は、できるだけじっとしていて、助けが来るのを待つことにしよう。
第18题:
ため
せい
にともなって
わけ
第19题:
なにもたべませんでした。
わかりません。
おいしかったです。
おさけをのみました。
第20题:
実力があってもなくても受けたい。
実力ができてから受けたい。
実力テストならいつでも受けたい。
実力がそれほどなくても受けたい。
第21题:
得意
不安
不満
後悔
第22题:
解決できないことはない
解決しないわけにはいかない
解決などできはしないだろう
解決できないものでもない
第23题:
とともに
としたら
にしても
にしては
第24题:
なくて
なしには
ないでは
なければ