にとって
によって
に対して
として
第1题:
さびしい()
第2题:
わたしのかぞくはきょうとにすんでいます。かぞくは父、母、あね、おとうと、おばあさん、そしてわたしの六人です。おじいさんは八年まえになくなりました。ちちはべんごしで、母は小学こうのせんせいです。あねは二年まえに大学をそつぎょうして、今、とうきょうのかいしゃではたらいています。一人でかいしゃのりょうにすんでいます。おとうとは十七さいで、もうすぐこうこうをそつぎょうします。いま、大学へはいるためにいっしょうけんめいべんきょうしています。しょうらいいしゃになりたいといっています。おばあさんは毎日いえでテレビを見たり、本をよんだりしています。 わたしたちは毎ばんしょくじのあといっしょにテレビをみたり、おちゃをのんだりしながらいろいろはなします。 日ようびには父の車であそびに行ったり、えいがを見に行ったりすることもあります。ときどきしんせつの人やともだちがあそびに来ます。なつやすみにはみんなでりょこうします。わたしたちは毎日たのしいです。このひとのかぞくはみんなで何人ですか。()
第3题:
「あのう、入学手続きのことなんですが。」「はい、今担当のものを呼びますので、ここで()ください」
第4题:
どの問題も我々の力の及ぶところではなかった。今度の問題にしたって()。
第5题:
あの事件はわたし()忘れようとしても忘れることのできないものです。
第6题:
あの女優は、顔はたしかにきれいだけど、縁起は小学生なみで()。
第7题:
インドにすんでいます。
おおさかにすんでいます。
大学にすんでいます。
デリーにすんでいます。
第8题:
さむくないです。
すずしいです。
あついです。
さむいです。
第9题:
にとって
によって
に対して
として
第10题:
するわけがない
するものではない
しないものでもない
するどころではない
第11题:
解決できないことはない
解決しないわけにはいかない
解決などできはしないだろう
解決できないものでもない
第12题:
お待ちして
待たせて
お待ちなさって
お待ちになって
第13题:
あなたのやさしい()がすきです。
第14题:
ひどい奥さんと別れた友人は「結婚なんて()」と、いつも私に忠告する。
第15题:
「わが国にとってこんな悪い時はない」と、みんなは嘆(なげ)きました。ダルガス(人名)もそれを否定することはできませんでした。しかし、「祖国の復興には、こんなよい時はない」と、彼が固く信じていました。 もちろん、それをはっきり口に出して言うことはできませんでした。そんなことを言ったら、戦争に負けたことを喜んでいると、ののしられた(被骂)でしょう。彼は、ただ実行によって自分の信念を示すほかはないと思いました。それで彼は「まったくわが国にとって(ア)時だ。だが、われわれは外に失ったものを内に取り返す(弥补)ことはできる。われわれの生きている間に、(イ)。」と言っていました。 ダルガスは、祖国の復興はまず木からだと思いました。緑の木の茂っている(しげる)国は、必ず栄え、木の乏しい、秃山や荒野の国は、必ず衰えます。いや、木の茂っていることが国の栄えている印であり、木の乏しいことが国の衰えている印です。過去、現在を通じて、世界の国々の実例がはっきりそのことを示している。文中の「それ」の指すのは()どれか。
第16题:
このところ忙しかった()ですから、電話もしないで、ごめんなさい。
第17题:
私の今日あるのはあなたのおかげです。そのほかならぬあなたのお願いと()、私にできる限りのことはさせてもらうつもりです。
第18题:
電車の音が生々しい「質感」として聞こえていることに気付いた。
従来の科学的世界観に限界があることをはっきり悟った。
電車の音は周波数で分析できないことが分かった。
自分の研究対象は数量的に表すことのできるものであることに気づいた。
第19题:
日本の左にあります。
日本の東にあります。
ビルマの東にあります。
日本の西にあります。
第20题:
おおさかにいます。
日本にいます。
デリーにいます。
大学のちかくにいます。
第21题:
ながらも
つつも
たりとも
からでも
第22题:
いえば
きたら
いえども
あれば
第23题:
掃除を一日怠ればそれを取り戻すのに2倍かかるということ
食べること、心臓を動かすことと、呼吸することを一日でも怠らないからこそ命は続いていくこと
一日も怠らないですべきことをするのは、生命の性質であること
美しいとは、つまり生きていることであること
第24题:
こと
もの
はず
べき