ぶっしつ
ぶつしつ
ものしつ
ものしち
第1题:
子どもは親の言うことを聞く()。親に逆らう()。
第2题:
洋服は組み合わせの利くものを持つのが賢明だ。たくさんあればいい、()。
第3题:
もっとひどい例もあるのだから、これぐらいで驚く()。
第4题:
ホストファミリーのお父さんが家に帰ってくると、田中さんはいつも“Howwasyourday?”と質問する。お父さんは、今日“Great”と言った。「じゃ、今日はいい日だったんだ」と田中さんは思った。しかし、お金を盗まれてしまったりして、悪いことばかりだったと言うお父さんの話に、田中さんが不思議がって聞いたら、“Great”と言っても、言い方によっては良い意味にも悪い意味にもなるのだそうだ。 田中さんは、去年日本に行って同じような経験をしたアレンさんの話を思い出した。日本語が下手なのに、いつも「日本語がお上手ですね」と言われた。そう言われる度に、どうしてそういうのだろうかと考えたが、いつも「ありがとうございます」とアレンさんは答えた。後で日本語の先生にそのことを質問した。先生の話では、日本人は、外国人の日本語はなかなか上手になれないと思っているし、少しでも日本語を話す外国人に会うと「お上手ですね」というのだろう。一部分の日本人は外国人との会話に慣れていないから、初めに何を言ったらいいか分からず、そう言うのだろう、とのことだった。 田中さんは、英語でも日本語でも同じだなあと思った。もしこの文章にテーマをつけるとしたら、最も適当なものはどれか()。
第5题:
蚊やヒルはおぞましい姿をした吸血鬼であるが、動物界においてはちっとも珍しい存在ではない。
コウモリは常にお互いを助け合い、自分を犠牲にしてでも仲間のコウモリと食べ物を分け合う。
ヒルは農薬のために少なくなったが、ノミやダニも生きるためにじっと好機の到来を待つ点では同じである。
蚊はドラキュラのような尖った歯は持っていないが、人間の血を吸うために物陰に隠れてじっとしている。
第6题:
かといって
といい
というのは
というのも
第7题:
日本の左にあります。
日本の東にあります。
ビルマの東にあります。
日本の西にあります。
第8题:
おおさかにいます。
日本にいます。
デリーにいます。
大学のちかくにいます。
第9题:
大切な人ではないから、「つまらないもめですが」と言って渡す。
今は「つまらないものですが」と言わないで贈り物を渡す。
相手を尊敬しているから、「つまらないものですが」と言う。
つまらないものを渡さないほうがいい。
第10题:
というものだ
といってもいい
というはずではない
というものでもない
第11题:
ものだ、ものではない
はずだ、はずではない
わけだ、わけではない
ことだ、ことではない
第12题:
「謙遜」として使う言葉はその実は言葉だけの決まり文句でしかないです。
「謙遜」は東洋文化圏が一番尊重する美徳です。
「謙遜」というのは、一種の作戦で世渡りの智恵みたいなものです。
「謙遜」もすぐれた特質の一つですが、時と場合によっては、その使い方はしないほうがいい。
第13题:
私は勤勉ではないが、()、それほど勉強がきらいというわけでもない。
第14题:
誰もがお金を欲しがるが、あればあるほどいいと()。
第15题:
彼女は、確かに美人と言えないこともないが、()。
第16题:
一つの生命体であることは確かだが、その青さから無機的としか言いようのない性質を持つということ
今までは存在さえ考えられなかったが、遺伝子操作という科学の力によって現実のものとなったということ
花の色素を持つという点では他の花と同じだが、花の色が野生のものとは微妙に異なったものであるということ
神の領域を侵すものであり、危険極まりない遺伝子操作によって人工的に作られたということ
第17题:
いうはずがない
いうものでもない
いわないでもない
いうまでもないことだ
第18题:
インドにすんでいます。
おおさかにすんでいます。
大学にすんでいます。
デリーにすんでいます。
第19题:
さむくないです。
すずしいです。
あついです。
さむいです。
第20题:
实現できるだろうか
实現させたいものだ
实現できそうもない
实現できないものでもない
第21题:
ぶっしつ
ぶつしつ
ものしつ
ものしち
第22题:
アレンさんは自分の日本語がそれほど上手じゃなくても、日本人に褒められた。
アレンさんは日本人に褒められたら、いつも「ありがとうございます」と言う。
アレンさんは日本人に褒められたら、いつもその日本人に質問をする。
アレンさんはあまりしゃべらないのに、日本人がいつもほめてくれる。
第23题:
良いことばかり
悪いことばかり
良いことも悪いこともある
良いことも悪いこともない
第24题:
ことなしに
ないでは
ところで
ものの